間違いだらけのニキビスキンケアにはご用心!

ニキビのそもそもの原因は、毛穴に皮脂や垢などが詰まってしまうことから始まります。
そのため、洗顔で皮脂や垢などをキレイに洗い流し、且つ常に皮膚を清潔に保つなど、毎日のスキンケアは白ニキビの予防対策には絶対に欠かせません。
しかし、毎日しっかりとスキンケアをしていても繰り返しニキビができてしまう、なかなか治らないという場合には、スキンケアや治療の方法が正しくないのかも知れません。
間違いだらけのスキンケアをしていれば、白ニキビを予防するどころか次々に発症させてしまうでしょうし、酷くなればニキビ跡をいくつも作ってしまうことにもなりかねません。
間違いだらけのスキンケアにはご用心です!

 

正しいニキビ肌への洗顔方法

1.ぬるま湯を使用する

暑い季節になると、ついつい水で洗顔をしがちになりますがこれはNGです。
冷たい水を使うと毛穴が収縮するため、余分な皮脂が毛穴の中に詰まったままになりがちです。
正しい洗顔は、体温より少し引く程度のぬるま湯を使います。
ぬるま湯によって皮膚が温められて毛穴が開いてくるため、毛穴の中にある余分な皮脂が出やすくなります。また、洗顔後の化粧水などが浸透しやすくなるメリットもあります。

2.肌に合った洗顔料を使う

化粧をしている場合は、ダブル洗顔を行いましょう。
ダブル洗顔とは、まずはクレンジング剤を使ってファンデーションや口紅などのメイクを落とします。
次に、皮膚に残ったクレンジング剤や余分な皮脂を落とすために、通常の洗顔料で洗います。
オイリー肌の人やニキビが進行している方は、洗浄力が強めの洗顔料を使うといいでしょう。
乾燥肌の人は保湿効果のある洗顔料がいいでしょう。

3.洗い方

洗顔料は十分に泡立てて、泡で包み込むようにして洗うことがポイントです。
泡立ちが不十分なまま洗顔料を顔につけると肌への刺激が強く、皮脂を過剰に取り去ってしまうことになります。
毎回洗顔ブラシを使ったり、ナイロンタオルのようなものでゴシゴシと洗う人もいますが、これでは肌を傷つけてしまいます。ニキビが出来ているのにゴシゴシすると、余計に悪化させてしまうことにもなりますので、泡だけでやさしく洗うようなイメージで行いましょう。
白ニキビの予防には皮脂を洗い流すことが大切ですが、だからといってゴシゴシと肌をこする必要はないのです。あくまでも泡で包んでやさしく洗い上げるようにしましょう。

 

正しいニキビ用化粧品の選び方

洗顔をしたあとは化粧水や美容液などの化粧品を使ってケアすることも欠かせません。
化粧品には抗酸化作用に優れたビタミンCやビタミンEを配合したタイプや、殺菌効果の高いタイプなどいろいろ販売されていますので、自分の肌質やニキビの症状に合ったものを選びましょう。
自分に合ったものがよくわからないという方も多いと思いますが、インターネットで販売されている商品は、ホームページでどういう肌タイプやニキビの症状に適しているかなどの情報が詳しく記載されていますので、とてもわかりやすいと思います。
また、ドラッグストアーなどではあまり見かけませんが、インターネットでは低価格のお試しセットや返金保証のある商品が多いため、有効に活用することをオススメします。
デパートなどでは、美容カウンセラーなどに相談してみるのもいいでしょう。

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正しいニキビ治療薬を使っていますか?

デパートの薬品売り場やドラッグストアなどには、たくさんのニキビ治療薬が販売されています。
このように、医師の処方を必要としない治療薬を「OTC医薬品(製剤)」といいますが、効果については期待しすぎることは禁物です。なかには、かぶれや炎症を引き起こしてしまう場合もあるため注意が必要です。
特に、アクネ菌などの細菌によってニキビが炎症を起こしている場合は、抗炎症作用効果や抗菌作用のある治療薬が必要になりますが、市販の治療薬は有効成分の含有量が低く抑えられているため、実際のところは有効であるとはいえません。
本来はニキビの症状によって治療薬を使い分ける必要があるのですが、自己流で判断しては大きな危険が伴いますので、安易な使用は控えるべきです。
市販の治療薬に頼ってばかりいる人には、炎症を起こした赤ニキビや黄ニキビでは、皮膚科医の診察や医師が処方する治療薬が必要だということを、改めて理解していただく必要があります。

 

 

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